東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM) 開催のご案内(2026.12.9-11)
本コースは、INGEMに設置されている300 kV電界放出形クライオ専用透過型電子顕微鏡(CRYOARMTM 300 II、日本電子株式会社製)を使った測定を通し、クライオ電子顕微鏡法による単粒子解析の一連の流れを学んでいただくコースです。
クライオ用FIB-SEM(CRYO-FIB-SEM:JIB-4700F、日本電子株式会社製)とCRYO ARMTM 300 IIとの組み合わせによるクライオ電子線トモグラフィー解析に関する内容も含みます。
また、クライオ電子顕微鏡法の技術的基礎に加えて、生命科学研究への応用例や最新の研究テーマについても知識が深まるとともに、参加者や講師陣との交流を通じて新たな研究開発につながる機会にもなります。
※本コースは、「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」に採択された東北大学山本雅之教授の課題の支援で実施します。
2026年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要
【開催日時】 2026年12月9日(水)-11日(金)
【開催場所】 東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内
(宮城県仙台市青葉区星陵町2番1号)
【対 象】 構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析に興味がある方(大学院生〜研究者まで)を対象とします。
アカデミア、企業等所属は問いません。
【参加費用】 無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます)
【定 員】 6~8名程度(応募者多数の場合、後日選考を行います)
【申込方法】 9/1(火)募集開始を予定しています。
参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください。
【申込締切】 2026年10月9日(金)
※申込された方全員へ2026年10月中に参加可否についてメールでご連絡いたします。
【講 師】 小柴 生造(東北大・INGEM)、山下 征輔(東北大・INGEM)、
齋藤 律水(東北大・ToMMo)、横山 武司(北大、東北大・ToMMo)、
川端 猛(東北大・情報)、菅野 亮(OIST、東北大・ToMMo)、
豊永 拓真(東北大・多元研)、
重松 秀樹(JASRI)、安達 成彦(筑波大)、滝沢 由政(東大)、
宮田 知子(阪大)、河野 林太郎(JEOL)、牧野 文信(JEOL)
【スケジュール】
▼12月9日(水) 9:30-18:00 ▼12月10日(木) 9:30-17:00
・クライオ電顕の基礎に関する講義
・電子顕微鏡実習と単粒子解析のデータ解析実習
・講師の研究紹介
▼12月11日(金) 9:30-15:15
・クライオFIB-SEMとトモグラフィーの講義
・クライオFIB-SEMの撮影見学と実習
・トモグラフィーのデータ解析実習
・BINDS紹介とToMMo施設見学
※講師およびスケジュールは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【主 催】 未来型医療創成センター(INGEM)
【共 催】 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)
【問合せ先】 東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター(INGEM)
TEL:022-274-2371(平日9時~16時)
Mail:ingem‐jimu@grp.tohoku.ac.jp
