臨床応用研究部門 クリニカルフェノームグループ
グループ紹介
グループリーダー:
清水律子 教授 [医学系研究科]
クリニカルフェノームグループは、統合オミックス解析による疾患関連マーカーの探索と診断、治療、予防への応用や、代謝物および微生物叢プロファイルによる疾患感受性の解明とデータプラットフォーム構築を行なっています。生体試料のメタボロームおよびプロテオーム解析を発展させ、がん種の特定や治療効果判定および予後予測への応用を目指し、がん以外の疾患も視野に入れた測定可能代謝物や検体の種類を拡充します。さらに卵巣がん、口腔がん、脳腫瘍などでメタゲノム検体の収集と、その経時変化の解析に取り組んでいます。
クリニカルフェノームグループ成果
主な成果
- 質量分析装置を用いたメタボロームおよびプロテオーム解析フローの構築
- 各種婦人科がんに特徴的な血漿中代謝物プロファイルを特定し、論文公開
- 腸内、口腔、腫瘍内等多様な微生物叢を対象としたメタゲノム解析の支援

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