基礎研究部門 遺伝子創薬グループ
グループ紹介
グループリーダー:
平塚真弘 教授 [薬学研究科]
遺伝子創薬グループは、ゲノム情報に基づく薬物動態予測パネル構築と公開を目指し、また、ファーマコゲノミクス解析を駆使した個別化薬物療法の開発と臨床実装を目指しています。東北メディカル・メガバンク機構が構築した全ゲノムリファレンスパネルを活用して、CYP1A2、CYP2C9、DPYD等における約1,000種類の組換えバリアント酵素を作製・機能評価を行なっています。薬物代謝酵素活性に影響を及ぼす重要なレアバリントの同定を進め、個別化医療の発展に大きく貢献する研究基盤を構築していきます。
遺伝子創薬グループ成果
主な成果
- 医薬品の代謝反応を従来よりも高感度で解析できる薬物代謝酵素 - 哺乳動物細胞発現系の開発に成功
- 5-FU系抗がん剤の重篤副作用発現に影響する薬物代謝酵素DPYDの日本人集団における遺伝的特性を解明

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